患者一人ひとりの気持ちに寄り添った不妊治療を行う「八事レディースクリニック」

体外受精や顕微授精にも対応

日本産科婦人科学会公認の体外受精登録施設に登録されているため、一般不妊治療に加え、高度不妊治療と呼ばれる人工授精や体外受精、顕微鏡受精に胚や精子保存など、幅広い不妊治療を実施できます。

さらに患者さんに最適な不妊治療のため、漢方薬での治療や男女の産み分けなどの相談も受け付けています。

PCO検査（染色体検査）など検査方法も充実

せっかく妊娠しても、残念ながら流産になってしまうことは不妊症治療で少なくありません。胎児の組織検査を行うことで流産の原因を特定できるPCO検査（染色体検査）や、不育症の検査を受けることも可能です。

また子宮内の環境を確認することのできる子宮内フローラ検査や、卵巣にどれくらい卵子が残っているかを調べるAMH検査など、不妊の原因を探る検査方法が充実しているため、しっかりと治療方針を立てることができます。

不妊カウンセリングといった妊娠率を高める啓発活動も実施

不妊治療は夫婦でお互いに協力や、理解をすることが大切です。不妊の原因は男性にも女性にもあると考えられているため、必ず夫婦ふたり揃って検査を受けることを推奨しています。また、妊娠する確率を上げるためには女性の身体を知る啓発活動が重要として、不妊カウンセリングを実施。開催時間は19時30分からなど、夫婦で受けられるように配慮されています。

不妊治療は痛みを伴うことも多く、精神的にも辛い場合が少なくありません。家族を作りたいという希望を諦めないために、気持ちに寄り添う姿勢が魅力です。

WEB予約とLINE予約の両方が可能

通院時に次回の予約をするほか、電話やWEB、LINEと４パターンでの予約が可能。初診の場合でもWEBやLINE予約ができるため、思い立ったタイミングで予約ができるのもうれしいところです。

ただし、予約枠は診療科に限らず１枠のみとなっており、２枠予約してしまうと無効になるので注意してください。

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