女性の頼もしいパートナーとしてあり続ける「おかだウィメンズクリニック」

一般不妊症治療から漢方薬による不妊治療まで様々な治療が可能

一般的な不妊症治療はもちろん、高度な補助生殖医療や子宮鏡下検査や手術、子宮内膜症など不妊治療の専門病院として細やかな治療に対応してくれます。

不妊治療にはエイジングケアの観点から治療を提供することが大切だとして、西洋医療に合わせて漢方を用いるなど、治療内容を幅広く検討してくれるのも魅力です。

補助生殖医療の登録施設なので安心

不妊治療は保険治療のほか、先進治療と呼ばれる指定の高度医療のみ、保険治療と混合しての治療が可能です。しかし、高度医療はどの不妊治療病院でも行えるわけではありません。

おかだウィメンズクリニックは日本産科婦人科学会の体外受精・胚移植・胚および卵子の凍結保存と移植、顕微授精に関する登録施設のため、体外受精や顕微授精、受精卵を子宮内に移植する胚移植など、補助生殖医療の治療を安心して受けることができるでしょう。

男性不妊についても柔軟に対応

不妊症カップルの約半分は、男性側に不妊の原因があります。つまり、女性の不妊治療と並行して男性側の不妊治療も重要と言えるでしょう。おかだウィメンズクリニックでは、男性の小児期の既往症なども考慮した、柔軟な治療に対応しています。

精子の数が少ない、運動率が低いなど精子を作る機能に問題がある場合や、勃起障害(ED)など性機能障害のある方には漢方を処方し、自然な流れで不妊を解消できるようサポートしてくれます。

土曜日も診療しているので夫婦で来院しやすい

おかだウィメンズクリニックは平日はもちろん、土曜日も9～13時まで診療。休診日が土曜の午後と日祝のため、夫婦共働きの方でも通いやすいと人気です。

通常の診察時も丁寧に説明はありますが、不妊症治療説明会も開催しているため、治療内容に関して知識を深めることもできるでしょう。

概要